国立研究開発法人 科学技術振興機構

協働パートナー

協賛企業・団体(50音順)

株式会社内田洋行

株式会社内田洋行

株式会社エムス・テック

株式会社エムス・テック

「科学の甲子園ジュニア」に参加される皆さん、このたびの大会出場、誠におめでとうございます。科学への情熱と探究心を持ち、難問に挑戦する姿勢はとても素晴らしいです。新しい発見や知識の共有が、未来のイノベーションへとつながっていくことでしょう。仲間とともに力を合わせ、困難を乗り越えながら挑戦する経験は、皆さんが“自分の好きなことをやれる人”になるための大切な一歩となるはずです。スポンサーとして、皆さんのさらなる活躍を心から応援しています!

株式会社学研ホールディングス

株式会社学研ホールディングス

未来の科学へ!​好奇心と学びでみなさんと一緒に挑戦していきます!

ケニス株式会社

ケニス株式会社

株式会社ジー・サーチ

株式会社ジー・サーチ

皆さんの情熱と自由な発想が、未来の科学技術を牽引し、持続可能な社会の実現に寄与することを確信しています。私たちはデジタルコンテンツを通じて、皆さんの挑戦を全力で応援します。

株式会社島津製作所/株式会社島津理化

株式会社島津製作所/株式会社島津理化

SHIMADZU TODAY にて第12回科学の甲子園ジュニア全国大会が紹介されました。
https://www.shimadzu.co.jp/today/20250228-1.html

スカパーJSAT株式会社

スカパーJSAT株式会社

スリーエム ジャパン株式会社

スリーエム ジャパン株式会社

スリーエム ジャパンとして皆さんの大会をサポートできることを大変嬉しく思います。私たちはサイエンスカンパニーとして社会の課題を科学の力で解決し、より良い未来を創り出すことを使命としています。皆さんがこの大会を通じて、チームでともに考え、ともに活動し、一つ一つの課題を解決していくことで、素晴らしい経験になると思います。ご健闘を心からお祈りしています。

帝人株式会社

帝人株式会社

テクノプロ・グループ

テクノプロ・グループ

サステナブルな社会の実現には、若い皆さんの豊かな発想による科学技術の発展は欠かせません。「科学が好き」という気持ちがいつでも皆さんと共にあることを願います。次代の発展を支える若者に気付きを与え育てるというJSTの取組みに賛同し、皆さんのチャレンジを応援します。

株式会社東芝

株式会社東芝

トヨタ自動車株式会社

トヨタ自動車株式会社

株式会社ナリカ

株式会社ナリカ

公益財団法人日本科学協会

公益財団法人日本科学協会

日本科学協会は、中学生・高校生(メンティ)と大学・研究所の専門家(メンター)をマッチングして、中高生の科学研究の基礎能力の向上を支援している団体です。私たちは科学が好きな皆さんの挑戦を応援しています。

公益社団法人日本理科教育振興協会

公益社団法人日本理科教育振興協会

公益財団法人ひょうご科学技術協会

公益財団法人ひょうご科学技術協会

ひょうご科学技術協会は、次世代を担う青少年を対象とした科学技術の普及・ 啓発活動など科学技術の振興に資する幅広い事業に取り組んできました。私たちは、科学の楽しさ、おもしろさを知り、未知の分野に挑戦する みなさんの科学への熱い想いと取組みを応援します。

UBE三菱セメント株式会社

UBE三菱セメント株式会社

株式会社リソー教育

株式会社リソー教育

リソー教育グループでは、高い学力をはぐくむとともに、勉強以外で 何か好きなことを見つけ、個性を伸ばしていく「プラスワン教育」 に取り組んでいます。科学をとおして、挑戦すること、挫折を乗り越えること、 仲間と連携することを経験し、経験から学び成長する皆さんを応援しています。

応援企業・団体(50音順)

サントリーホールディングス株式会社

サントリーホールディングス株式会社

スクールサポート株式会社

スクールサポート株式会社

公益財団法人日本発明振興協会

公益財団法人日本発明振興協会

協働パートナーの役割

産学官が一体となった新たな科学技術系人材育成モデル

企業の積極的な関与を通じ「科学の甲子園全国大会」が産業界と教育界をつなぐ”場”として役割を果たし、産と学の情報交流の活性化、および企業における理数教育支援活動の拡大を促進する、新たな科学技術系人材育成の場の創出をめざします。

協働の方法 ~産学官が創る科学祭~

指定の競技枠(総合成績枠、筆記競技枠、実競技枠、エキシビション競技枠)に協働パートナーとしてご参画いただき、各競技枠の特性に応じて、優秀校への賞金の授与、物品等の授与、表彰名や評価軸の提案、作問アイディア・競技の提供等についてご協力をお願いいたします。協賛方法の詳細はお打合せを通じて具体化していきます。

企業協働パートナーの利点

  • 社会に向けた企業ブランドの強化
  • 科学及び教育振興を推進する企業イメージの醸成
  • CSR(企業の社会的責任)を実践する企業イメージの醸成
  • 参加者(関係者含む)に向けた企業ロイヤリティの向上
  • 科学教育の支援者として企業へのロイヤリティの増大
  • 長期的に優れた人材獲得の可能性
  • 科学分野に優れた人材の育成に貢献
  • 優れた理数系人材の育成
  • 関係機関との交流(予定)
  • 関係機関との交流機会